各種団体・サークル・企業のみなさまへ
[カブールの幽霊展]への協賛のお願い



<カブールの幽霊>たちとの出会いは、実際に幽霊を見たことがあると言い張るアフガンの子どもたちに、その幽霊を描いてもらったことがはじまりです。
2005年、キャラバンの行く先々で集めた子どもたちの幽霊の絵、その数およそ500点にものぼります。
<幽霊>といっても、その絵に描かれているのは、怖いものや、残酷な記憶だけではありません。
悲惨で苛酷な現状の中でありながらも、その子どもたちの絵には、自由な発想と想像力が満ちあふれています。絵に込められた想像力の豊かさとリアリティーに目を見張ると同時に、わたしたちはそれらの絵を一人でも多くの方々に見せたいと考えました。

いま現在、世界には暗澹たる空気が漂い、日本もその例外ではありません。
子どもたちの未来、ひいてはわたしたちの未来がどこへ向かっていくのかも提示され得ない時代です。しかし、このような時代だからこそ示していくべきもの、示されていくべきものはあり、わたしたちは、これら<幽霊>の絵もその一つと捉えています。
「戦争とは何か?」を改めて問いかける題材の一つとしてです。
いまなお、紛争状態が続くアフガニスタン、その国に生きなければならない子どもたちの夢や祈り、その心の傷や悲しみなどを具体的に提示できるものとして、そして同時にその子どもたちの自由な感性と豊かな想像力に思いを馳せるものとして、[カブールの幽霊展]は存在します。
「不幸」の反対語は「幸福」ではなく「自由」、というある作家の言葉がありますが、これらの幽霊たちは、まさに子どもたちの心の中で不幸が自由へと切り替わる瞬間に発せられた歓声にほかならないと思えてなりません。
その子どもたちの歓声に一人でも多くの人が耳を傾けてくれることを願いつつ、わたしたちはこの[カブールの幽霊展]を展開しています。
ついては、わたしたちの活動に賛同し、[カブールの幽霊展]へ協賛をしていただける団体、公的あるいは私的なサークル、企業、等々のみなさまのご協力を心からお待ちしています。




<現在までの経歴>および<今後の予定>は下記の通りです。
<1> 2006年1月21日〜3月9日
  東京都港区/SPICA art ギャラリー
<2> 2006年5月1日〜6日
  横浜市民ギャラリー/「県展」ジュニア部門参加
<3> 2006年7月20日〜8月31日
  長野県/軽井沢絵本の森美術館
  長野県/チャーチストリート軽井沢・2階特設会場
<4> 2006年8月8日〜8月17日
  長野県/松本市美術館・子供創作館

●今後の予定
<1> 2006年12月15日〜25日
  東京都渋谷区/Gallery トレビアン
<2> 2007年1月20日〜2日4日
  京都市/新風館・3階ギャラリー
<3> 2007年1月20日〜2日12日
  京都市/国際交流協会・姉妹都市コーナー展示室

●対象
 原則として、個人資格ではなく、団体・サークル・企業などの組織

●協賛金額
 1口15,000円(3口以上)

●協賛にあたって提供できる内容
<1> HP、チラシ、ポスター等の告知媒体上の協賛者の記載・紹介
<2> 協賛金額に相当する商品
   書籍『物語カブールの幽霊』→1〜3 (定価各巻1200円)/15セット
  「カブールの幽霊」オリジナル・デザインTシャツ(1枚3000円)/15枚

●お問い合わせ
 特定非営利活動法人 Like Water Press 事務局
 電話03-5394-8138(代表)
 mail: info@likewater-press.org/



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